セルフケアはなぜ必要じゃないのか【欠点と改善方法】

セルフケアはリソースを必要とせず治療できる便利なパークです。

攻撃を食らう機会の多い初心者にとっては心強く、またどのランク帯でも採用されていると思います。また初心者帯での採用率は特に高く、採用していないプレイヤーはかなり少ないでしょう。

ただ、セルフケアには大きな欠点があります。その欠点と改善方法について書いていきたいと思います。


セルフケアは最大の遅延パーク

その利便性と安心感から採用率の高いパークですが、治療が通常の50%に設定されています。

50%という治療速度の遅さから発電機を修理するまでの復帰が遅くなり、結果としてゲート開通までの時間が延びるため、勝ち(=脱出)の観点から見ると遅延がかなり大きく、非常に弱いパークと言えるでしょう。


また、キットを含め自己治療する際はナースコールのケアや索敵の範囲に入らないようにするため、キラーから離れる必要があります。

時間のかかるセルフケアは離れなければいけない状況になる可能性が増えるため、治療中にキラーが近づいてきた際に中断しなければいけなくなる機会が増えます。

それにより位置を変える時間分さらに遅延する危険性がある上に、中断時にスキルチェックが重なることによる位置ばれが発生しやすくなる等のリスクも抱えています。


自己治療を組み込んだパーク構成

セルフケアの欠点を潰す方法は非常にシンプルで、治療速度を上昇させることです。

必須スキルの鋼の意志とほぼ必須といえる疲労系パークを採用すると空きは2つになります。

自己治療する前提であればセルフケア用のパーク構成にするか、レアリティの低いキットを持ち込むことで自己治療をケアしつつ、修理キットも期待できるチェスト用の構成にしてもいいかもしれません。


セルフケア型

セルフケア用のパーク構成は”セルフケア+植物学の知識”ですが、セルフケアの50%と植物学の33%と速度面で少し物足りない形になるので、出来ればキットを持ち込むようにしましょう。

倒されることでキットをロストするリスクはありますが、セルフケアにはキットを自身に使う場合にのみ効率が20%上昇する効果があります。

また、植物学にはキットの効率を33%上昇させる効果があるので、セルフケアと合わせて使うことでレアリティが低いキットでも十分に活用できるようになります。


チェスト型

他者に治療してもらえる、キットを持ち込めばカバーできることを考えると自己治療用にパークを構成する必要性は低いですが、自己治療を意識した構成にしたいのであれば上記のパーク構成になります。

ですが、キットを持ち込まなければいけない点は、サバイバーを厳選するキラーと試合ができない、キットをロストすると新しいキットを使用しなければいけないといった問題を抱えています。


そこで、最初に探索したチェストからレアの治療キットを出す”調剤学”と、チェストのアイテムにベリーレア以下のアドオンが付く”最後の切り札”を組み合わせたチェスト型パークを使うことでこの問題点を解決します。

“調剤学+最後の切り札”は自己治療特化とは言えませんが、キットを現地調達できるので倒されてもアイテムを消費しません。

また、調剤学は最大でチェストの探索速度が80%上昇するため、探索の遅延と隙を減らすことができます。

最後の切り札を付けているので耐久値が増える等の利点もありますし、2個目以降のチェストから回復キット以外のアイテムを取った場合にも、通常より効果が良い状態で入手することができます。